-
セックスでうまく感じることができないんです...
なかなかパートナーには相談しにくいものですし、一人でモヤモヤしてしまう悩みですよね。
-
なんだか相手に申し訳なくて、感じてるフリをしてしまいます。でも本当はちゃんと感じたいのに...
こんな悩みを抱えている女性は多くいらっしゃいます。
パートナーに申し訳なくて辛い気持ちになっている方もいらっしゃるかもしれません。
イケないことがセックスレスの原因になっていて、心も体も満たされない気持ちがあるかもしれません。
パートナーとの触れ合いは愛を育む潤滑剤。
中イキできるようになれば、もっと感じられるようにもなり、セックスに対してポジティブな気持ちが高まって毎日が楽しくなります。
- 感じるけどイクことだけが出来ない(オーガズム障害)
- オナニーではイケるがセックスではイケない(状況性オーガズム障害)
- だんだん膣の中が乾いてくる(性的興奮障害)
- セックスが気持ちよくない、触られるのもイヤ(性嫌悪症)
これらの悩みは一度の催眠療法で改善しますので、安心してください。
どうして中イキできないの?
「中でイク」という現象は、「骨盤周りの筋肉の痙攣と弛緩を伴う快感に達すること」と定義されています。中でイケる女性にとっての体感は、次のようなものです。
- 体の奥から沸き上がる気持ち良さが、身体全体にじわーっと広がる
- 中イキすると"またしたい"と感じやすい、満足感が違う
- 全身ガクガクしておかしくなるのではと思うくらいの気持ち良さ
中イキすると心と体が満たされ、新たな自分になったと感じるほどの気持ち良さがあると言われています。
ではどうして「イキずらく」なってしまうのでしょうか。
1. 「感じなければいけない」
「セックスでは感じなければいけない、イかなければならない」というプレッシャーがあると、それがリラックスの妨げになっていて、パートナーに心と体を委ねることが出来ません。
どんなに感じやすい女性でも「感じなきゃ!」とプレッシャーがかかっている時はかえって感じにくい精神状態になります。
催眠で何度もイク感覚を体験していただくと、「こんなすぐイケるんだ」と体が覚えてくれるので、頭を使わずにリラックスしてパートナーに心と体を委ねることが出来ます。
2. 「感じすぎるのは恥ずかしい」
セックスに対する恥ずかしさが勝ってしまい、「感じてはいけない」と無意識がブレーキをかけていることがあります。
すると、感じてしまうこと自体を不安に感じたり、感じて乱れている自分をパートナーに見られないように、快感にブレーキをかけてしまいます。
催眠療法で心のブレーキを緩めていくと、快感が今までの限界を超えて高まっていく感覚を感じることができるようになります。
もう演技をする必要はありません
- セックスが恥ずかしい
- でも、感じなければいけない
その悩みはとても辛いと思います。でも大丈夫です。催眠療法でめちゃくちゃ感じる女性になることができますから、安心してください。
催眠療法はすべて言葉の力だけで行います。ですから、「服を着たまま、性器に触れる必要もなく」、あなたの本当の性感を引き出します。
ほとんどの女性は生まれつき中イキ(膣イキ)するための能力を備えており、一度の施術で中イキできるようになります。通う必要はありません。
中イキするきっかけを催眠でつくることで、本来の気持ちよさを取り戻すことができます。
今まで言えなかったその悩みを、一緒に解決していきましょう。
催眠療法で中イキできるようになる
日本における催眠はテレビの中におけるショー的な見世物になっています。ですから、なんとなく胡散臭い感じがしたり、怪しい感じがしたり、ヤラセな印象を持ってる方が多いかもしれないですね。
しかし催眠の本場アメリカでは、催眠は40年以上前から医療の現場で一般的に使われているテクニックです。
麻酔アレルギーで麻酔を使えない患者に、麻酔の代わりに催眠で一時的に痛みを抑えたり、分娩室に催眠療法士が同席してヒプノバース(催眠による無痛分娩)が行われています。
本人の心に寄り添った繊細なケアができる点で、催眠は心理療法としての地位を確立しています。今でも盛んにPTSDやパニック障害、広場恐怖やあがり症(社会性不安障害)に催眠療法が適応されています。
そんな心身症も改善する催眠のパワーを使って、心のブレーキを緩めることで中イキできるようになるのです。